クソデッキ供養【リシュカーの巧技】
2017年1月18日 Magic: The Gathering※ためになる事は一切書かれていません。
このカードを見たとき【金属製の巨像】と一緒に使うことをまず思いついた。
金属製の巨像ならば0マナで唱えることもさほど難しくなく、1ターンの内に【金属製の巨像】→【リシュカーの巧技】と唱えることができると想像できたからだ。
【ウギンの聖域】から二体目の巨像を場に出しておけば巧技スタック除去で悲しみを背負うこともない
ここまでは完璧だ。
あとは【リシュカーの巧技】で追加で唱えれる5マナ以下のスペルを何にするかだ。
出来ることならばそのまま勝ててしまえるものがいい。
【歓楽の神、ゼナゴス】があれば巨像が20点パンチをお見舞いしてくれただろう。
もしくは二段攻撃・速攻を付与できるカード。
だがそのような都合のよいカードは中々見つからない。
【ナヒリの怒り】が好感触だったが、僕が目指す方向とは逆だった。
そんな中辿り着いたカードが
別に即死コンボでは無くはっきり言って特に強いとは思わなかったが、【リシュカーの巧技】+【宿命の決着】に【古き森の白狼】+【白銀の矢】のような仕組まれたシナジーを感じた。ようは気に入った
こうなるとやはり20点ダメージを達成したくなる。
しかし【金属製の巨像】ではどうしても即死にはならない。
このデッキでは【領事の旗艦、スカイソブリン】を出すくらいしかできないのだ(それはそれで強そうだが)
そんな【金属製の巨像】に代わるクリーチャーはご親切にも霊気紛争に用意されていた。
こいつがリノセウスか(違)
安らかに眠れ
Rishkar’s Expertise / リシュカーの巧技 (4)(緑)(緑)
ソーサリー
あなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい枚数のカードを引く。
あなたは、あなたの手札から点数で見たマナ・コストが5以下のカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
このカードを見たとき【金属製の巨像】と一緒に使うことをまず思いついた。
金属製の巨像ならば0マナで唱えることもさほど難しくなく、1ターンの内に【金属製の巨像】→【リシュカーの巧技】と唱えることができると想像できたからだ。
【ウギンの聖域】から二体目の巨像を場に出しておけば巧技スタック除去で悲しみを背負うこともない
ここまでは完璧だ。
あとは【リシュカーの巧技】で追加で唱えれる5マナ以下のスペルを何にするかだ。
出来ることならばそのまま勝ててしまえるものがいい。
【歓楽の神、ゼナゴス】があれば巨像が20点パンチをお見舞いしてくれただろう。
もしくは二段攻撃・速攻を付与できるカード。
だがそのような都合のよいカードは中々見つからない。
【ナヒリの怒り】が好感触だったが、僕が目指す方向とは逆だった。
そんな中辿り着いたカードが
Fateful Showdown / 宿命の決着 (2)(赤)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。宿命の決着はそれに、あなたの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。あなたの手札にあるカードをすべて捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
別に即死コンボでは無くはっきり言って特に強いとは思わなかったが、【リシュカーの巧技】+【宿命の決着】に【古き森の白狼】+【白銀の矢】のような仕組まれたシナジーを感じた。ようは気に入った
こうなるとやはり20点ダメージを達成したくなる。
しかし【金属製の巨像】ではどうしても即死にはならない。
このデッキでは【領事の旗艦、スカイソブリン】を出すくらいしかできないのだ(それはそれで強そうだが)
そんな【金属製の巨像】に代わるクリーチャーはご親切にも霊気紛争に用意されていた。
Ravenous Intruder / 貪欲な侵入者 (1)(赤)
クリーチャー — グレムリン(Gremlin)
アーティファクト1つを生け贄に捧げる:ターン終了時まで、貪欲な侵入者は+2/+2の修整を受ける。
1/2
こいつがリノセウスか(違)
土地 21
クリーチャー
羽ばたき飛行機械 4 モックス
貪欲な侵入者 4 リノセウス
財宝の守り手 4 死んだら続唱
金線這行機 4 死んだら飛行機械
アーティファクト
霊気装置の設計図 4 出たときと死んだときトークン
歯車工の組細工 4
予言のプリズム 4
鼓舞する彫像 4 茶色以外即席
インスタント・ソーサリー
宿命の決着 3
リシュカーの巧技 4
安らかに眠れ
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